生命保険

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実は足りない年金年額

公的年金が不足しているのは、ご存知のとおり。ならばということで、自分で老後資金を確保したいと考える人が年金に申し込みます。

しかし、その年金、本当にあなたに必要な金額なんでしょうか?

他に、どんな資金対策をしているのか。年間いくら必要なのか。受け取り期間はどのぐらい確保したいのか。などなど、色々年金を案内する上で情報を聞き取る必要が出てきます。

しかし、他の保険と同じく残念ながら、売りやすい商品が売られているのが現状です。

保険料のとっつきやすさから、設計された年金年額50万円ほどの10年確定年金など当たり前に売られています。

年金年額50万円ということは月に直すと約4万円。それが10年間だけ受け取れるというものです。これ老後資金の対策には到底なっていません。それでも、お客様にはそんなことは言いません。セールストークは色々存在するのです。保険料総額と年金受け取り総額を比較して 何パーセント増えますよ!などといえばいいのですから。

大事なのは、目的にあった内容になっているかどうかです。年金が不安だという心理に漠然と払いやすい金額でこんなに増えてお得!という印象をつけて、本当に老後の足しになるかどうかわからない金額の年金を勧めるほど、無責任なことはありません。

将来必要な年金額を算出して、他の老後資金の予測をたてて、その上でどのぐらいの個人年金に加入すればいいのかを本来ならば考えなくてはいけないのです。

全額を個人年金で・・・と考え出すと、月々の保険料はかなり負担の大きな物になります。年金は他の銀行、証券会社等にもライバル商品は星の数ほどあるのです。そのあたりの知識も、個人年金を売る上で多少なりとも必要になってくるのですが、どれだけの人がどれだけの情報をキチンと把握した上で、商品を進めているか・・・

「とりあえず、月1万円からでも年金に入っていれば、安心ですよねー!」と、販売している人を見て、びっくりしたことがあります。売りたいだけのセールストーク。ポピュラーな定額年金も、今の低金利時代、予定利率もそう高くありませんし、長期間に渡る貯蓄の商品なので、年金を受け取る時の貨幣価値を考えると、必ずしも全てが安心とも言い切れません。年金はインフレが起きた時弱いのです。

ここまできちんと説明できる営業に出会えるかどうか。個人年金は資産運用です。自分のお金を責任をもって預かってくれるところを探したいものです。

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