学校を卒業し会社に入ると、たいていそこには「セールスレディ」と呼ばれる人が、あめやアンケートを持ってやってきます。会社によっては、数社出入りしていることも少なくはありません。
その「セールスレディ」によって、腕前が全然違うので、なじみになっている「セールスレディ」と、担当がどんどん替わっていく「セールスレディ」といるものです。
社会に出たての若者は、言われるままに、「そんなもんかな~?」と入ってしまうこともしばしばです。
でも、ちょっと待ってー!
あなたは何のために生命保険にはいるのですか?
病気になったら困るし・・・
万が一の時のために・・・
それは確かに大切です。でも 設計書をよく見てみると、細かい字で難しい単語が羅列していますね。
入院したときに、いくら。三大疾病になったときに、いくら。死亡したときに、いくら。
そんな風に若い頃に生命保険に入ったまま、大切に何年も払い続けている人たちに、私はたくさん出会いました。
月に1万も2万もの大金を払っているのです。毎月毎月コツコツと・・・
ほとんどの方が、おっしゃいます。
「内容はよくわからないけど、いい保険なんだ。」
「昔の保険は安いんだよね?」
「安心料だとおもっているから。」
はい、そうですね。確かに保険に入っていると安心です。病気になったら保険金が受け取れるはずだから・・・
でも、内容知らないんですよね?本当に出るんですか?その保険。
医療はどんどん進化していきます。入院日数もどんどん減ってきている日本の医療事情です。生命保険は日々進化していますよ?
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